河口晴季(お菓子箱の立体アート作品)の画像一覧。他に経歴・プロフィールについて。 その他にバズったアーティストも紹介してます。

 

これは随分立派なアートですね

一体何を使って作ってるのか気になるところですが

これはなんと皆さんがいつもみているお菓子「トッポ」の空箱だそうです

正直信じられないですね。

 

 

そのような色々な空箱を使って立体アートを作成できる大学生が

12/25(火)放送の「ソノサキ」に登場します。

 

これを作ったのは河口晴季さんというまだ大学生の青年と言うから驚きですね

まだそちらは趣味の延長の作品ということですが、報酬をだしてもいいプロ並みの作品ですね

これはその一例ですが、捨てられる空箱をアートにすることでSNSで話題になったようです。

 

ペーパークラフトで他にも素晴らしい作品を作るアーティストはいますが、

この方はただのアーティストではありません

「空箱アーティスト」です。

大事なので二回言いますね。

「空箱アーティスト」なのです。

一番素晴らしいのは元の空箱の特徴をうまく再現しているところです。

トッポのバーコードを階段にするなんて誰が想像したでしょうか!!!

 

 

またこれは誰もが見たことのある「鼻セレブ」こんなものに変えてしまいました!

これらの作品を SNS に投稿したところとても話題になったそうです。

っていうか、これこそ鼻セレブの完成形だと思いますね。

発想も素晴らしい!

ぜひ、河口さんは自分から売り込んだほうがいい完成度だと思います。

 

ってか、「鼻セレブ」から依頼するレベルだと思いますよ!!!

 

 

この完成度の作品を作る方について、経歴や他の作品など

とても興味を持ったので色々と調べてみました

 

まさかいつもよく目にしている

プリングルスだったり、トッポだったり、チョコなどの

空箱がこんなアーティスティックになるなんて!!!

という作品が見つかりましたのでぜひ見ていってください。

 

前置きが長くなってしまいましたが、皆さん一緒に確認していきましょう。

 

また、最後に、ツイッターでバズった他の方の作品も紹介しますので

最後までお付き合いくださいね。

 

目次:

①河口晴季(お菓子箱の立体アート作品)のプロフィール 年齢 高校・大学
②河口晴季(お菓子箱の立体アート作品)の作成をはじめたきっかけは?
③河口晴季(お菓子箱の立体アート作品)の実際の作り方や製作期間は?
④河口晴季(お菓子箱の立体アート作品)の過去の作品の画像と動画は?
⑤箱を使ったアートで、他の方の作品のまとめ

 

 

河口晴季(お菓子箱の立体アート作品)のプロフィール 年齢 や在籍大学名など

名前 河口 晴季(かわぐち はるき)

年齢 21歳
性別 男性
大学 兵庫県の神戸芸術工科大学 三年生

河口さんは、兵庫県在住の現役の大学生だったそうです

こちらはデザイナーやクリエイターなどを養成する学校だそうで

河口さんが学びたいことにぴったりですね

 

ちなみに今回のテレビ出演に関しては大学の広報部にも

紹介されるぐらい大きなことなようです

これを機に河口さんに、大学経由でもさらに色々な方から

出演依頼や作成依頼が舞い込みそうですね

 

河口晴季(お菓子箱の立体アート作品)の作品作成をはじめたきっかけは?

もともと河口さんは芸術工科大学に在籍しているだけあって

昔から物を作ることは好きだったそうです。

小さい頃に「NHKの作って遊ぼ」で放映されていたわくわくさんに憧れたそうです。

 

やはりああいう番組は小さい子供の才能を感化させる素晴らしい番組なんですね。

元々河口さんも物をつくる才能はあったと思いますが

こういう番組のきっかけがなければ実際に作ろうと思わなかったかもしれませんね。

 

何がきっかけになるかというのは分からないですね

 

ちなみに立体アート作品の前に昔に作った 作品も紹介されていました

 

紅の豚は名作ですね

 

この時の主人公が載っている飛行機を再現できるなんて素晴らしいです

やはり高校生のころからセンスの塊だったんですね

 

河口晴季(お菓子箱の立体アート作品)の実際の作り方や製作期間は?

過去のツイッターの発言やインタビューから抜粋しました。

 

ーー作業時間はどれくらいですか?

どの作品も10時間前後になります。

 

ーー作り始めるるときはどのような流れですか?

設計図は作らず、脳内のイメージから、そのまま立体化しています。

ーーどんなところをこだわってますか?

商品ロゴをどう配置したら面白いかを考えながら作っています。例えば、騎士の盾や槍(やり)の旗など、商品ロゴがうまく入るように制作しました。 また、素材が紙になりますので重量のある支柱などは使用せず、パーツの固定には瞬間接着剤を使っています。

 

ーーどのような道具を使っていますか?

 

作業時間から、作り上げるのに大変な作業だと伝わりますね

しかも自分はこのような細かい作業は10分かも集中力が続かないと思います笑

この細かさを10時間も続けられる事に本当に脱帽します。

また、ここでこだわりについて説明してくれてましたが

正直半分も理解はできませんでしたf^^;

 

ただやはりただ作るだけではなくロゴを活かすだったり

素材の特徴を生かすだったりいろいろと工夫されていることが

よく伝わってきました

 

そして道具に大きなこだわりがないというところはまた魅力的に感じました

それこそ大学生らしく荒削りで才能で勝負していると感じますね。

これが洗練されるとどのような成長をされるのか本当に期待できると思いますね

 

河口晴季(お菓子箱の立体アート作品)の過去の作品の画像と動画は?

さてお待たせしました

河口さんの他の作品について色々と紹介していきたいと思います

 

 

 

正直語彙が追い付かないです。

ただただ、すごいですね。

発想も細かさもただ、息をのむだけだと思います。

 

次に作成過程です。

これが

こうなりました。

 

動画の作成過程についてです

過去に取材された時の映像です 

放送の内容と別に過程を見えるのはとても貴重ですね。

 

過去にもTBSで取り上げられた時の映像ですが、

やはり、これをみると画像だけでなく

これでさらにみんなが認知して話題になりそうですね。

特に、絶対にパッケージとコラボして注目を集める映像ができそうですので

今のうちであればアポは取りやすいと思うのでおすすめです!

各お菓子メーカーの広報さん!早い者勝ちですよ!!笑

 

 

いかがでしたでしょうか?

やはりSNS上では素晴らしい才能を持った若者に出会えるものですね。

 

この番組がなかったらこのような素晴らしい作品を知る機会はなかったと思います

ただ素敵な作品だけでなく身近にあるものを使って素晴らしくしてしまうことに

より親近感を抱いてしまい、すぐさまファンになってしまいました

河口さんのこれからのさらなる発展に期待ですね。

 

おまけです。

次のページは河口さん以外の空箱を使った作品の紹介です。

こちらもインターネットで話題になっており、素敵な作品ばかりです。

他にもいろいろありましたのでもし興味があれば、ぜひどうぞ

 

 

⇒他の方の空箱アート作品まとめです。

 

 

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